脳悪性リンパ腫の治療
person60代/男性 -
中枢神経原発びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫で、脇から同時発生で、脳にもあり、発見時は、3.2センチ。
５か月前のことです。
R-MA→DA-EPOCH-R＋HDMTX→CHASERと、化学療法をしてきましたが、どれも1クール、よくて2クールまでしか進めず、8月末に体幹の痙攣も起こり、髄液にも確認され、出きることが無くなったと、予後を家で過ごすように、退院を促されてしまいました。
その後。１ヶ月、只寿命が尽きるのを待つだけの日々。
退院時は、介助があれば歩けたのですが、今は、ほぼ寝たきり。
筋力も落ちてしまい、座ることも辛く。
IgH/MYCの遺伝子が原因で進行が早いと説明も受けましたが、
起きてるときは、話もでき、大きな痙攣も、その後一度もなく、ご飯も食べます。
これ以上は本当に待つだけの残酷な日々しかないのでしょうか。
1人が参考になったと投票
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
