裂孔原性網膜剥離の術後の症状について
person50代/女性 -
今年の8月に入って飛蚊症のような点が気になりだして、8月末に眼底検査を受けましたら、眼球の下の方の網膜に穴があいていて、剥離していると言われ、レーザーで応急処置をしてもらい、すぐに大きな病院へと紹介され、裂孔原性網膜剥離と診断され、全身麻酔で網膜復位術の手術を受けました。
術後はレーザーで穴を囲いましたが、1箇所小さな穴があり、そこから微量に出血していて、そこも一応レーザーで囲い退院しました。
退院後1週間までは視界は剥離の影だけが気になる程度でしたが、段々と視界にモヤがかかり出したので、先生に伝えましたら、色素が舞っていて、術後に出血で固まった血液が溶け出している…と言われて、吸収を待って様子を見ましょうとの事でした。3ヶ月くらい経っても吸収されない場合は、表面削る手術がありますとの事でした。
6日前の診察の時は、出血で見えにくい為、エコーとレントゲンでの診察で次は1ヶ月後にと言われました。
今日で術後1ヶ月になりますが、外からの見た目は、白目にあった出血時の固まりや充血は少なくなって来ているように見えますが、視界はほとんどモヤがかかり黒い浮遊物のような物がふわふわ見えます。
見えにくいせいもあり、たまに目の奥が痛い感じや頭痛があり、気分がすぐれません…
総合病院なので予約制で、すぐに診察は出来ないので、このまま吸収されるのを様子見ていて大丈夫でしょうか?
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