手根管症候群の治療と経過について
person70代以上/男性 -
80歳の父が整形外科でファーレンテストなどを行った結果、「手根管症候群」と診断されたのですが、治療として電気やマイクロ、など整骨院で行われるような治療を、かれこれ3週間ほどおこなったようなのです、しかし一向に治る気配がありません。
症状としては患側の手の腫れと痛みといったような感じが、ずっと続いています。動かそうと思えば動かせます。
発症の流れとしては、この夏の草刈りを草刈機で行い、本人いわく、その機械振動のせいではないかと言っていましたが、原因は定かでない部分があります。
草刈り機の振動で手根管症候群になることはあるのでしょうか？
また手根管症候群の治療期間はどれぐらいの期間がかかるものなのでしょうか？
※他に手が腫れる病気として腎臓や肝臓の疾患などがあるそうですが、血液検査の数値的に異常はないようです。
※わかりにくいかとおもいますが、画像添付しています。手背が浮腫んだ感があるようです。
本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
