加齢性黄斑変性の治療中です。
person70代以上/女性 -
80代の母です。3年ほど前から加齢性黄斑変性の診断を受けてアイリーア注射の治療を受けています。最初は両目でしたが、今は右目だけの治療です。
お聞きしたいのは、途中で治療が無くなった、見えなくなった方の左目です。
去年、出血はしていないが、眼底に厚みが出て来たということで、アイリーア注射をしました。術後了解とのことでその後も定期的に通院しましたが、視力が無いと言うことで、治療は継続していませんし、OCTスキャンの診断も右目だけになってしまいました。
黄斑変性では視力が無くなったらOCTスキャンもせず、治療もしないのが普通なのでしょうか。
最近、左目だけ痒い時があると母に言われて、放置している事が気になっています。
治療継続している右目も徐々に視力が落ちているので、いずれは両目が見えなくなるのかと心配です。
左目は、最初に一度、出血しそうな場所があるからとレーザーを受け、半年後くらいに肥厚がみられるとのことで、先のアイリーア注射となりました。
右目は、最初に一ヶ月毎を3回、経過を見ながら、何度か打たれて、今年の頭からまた一ヶ月毎に3回打ち、今は、2ヶ月毎に継続して打っている状態です。
右目の視力が今は、0.04になりました。
左目は検査されません。
宜しくお願い致します。
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