「カフェイン無しに仕事ができない」という状態は正常なのか?

person20代/男性 -

20代後半男です。10代前半からこれまで常飲していたコーヒーを飲まないようにすると、途端に集中力が無くなり、仕事が手につかなくなりました。

具体的には、データの保存に時間がかかるとか、単純作業が求められる作業など、これまでは特に気にならなかった些細なストレスに対して自分でびっくりするくらいにイライラするようになりました。また、仕事をしていると頻繁に眠くなり、やってくる眠気そのものにイライラして動悸がすることも増えました。そんな調子なので集中力が持続せず、仕事中に「あー!!」とか「うー!!」とか奇声をあげることが増えました(テレワークで良かったのですが)。

しかしカフェインを摂るとすっと頭が冴えて、昔のように集中して仕事ができるようになるのです。

このように、カフェインを摂らないと途端に仕事が手につかなくなる、カフェイン無しだと仕事ができない、という状態は人間にとって普通でしょうか。一種のドーピングのようなものを常飲する生活を続けることは特に問題ないのでしょうか。

ちなみにカフェインを摂らないようにしたきっかけは、これまで数回パニック発作を起こしかけたことがあり、いずれも直前のカフェインの摂りすぎを心療内科の先生から原因として挙げられたことです。それまでにも1日コーヒー5~6杯程度飲むことがよくあり、心拍数の上昇や焦燥感を感じることがよくあり、体に良くないなという自覚はありました。

カフェインをやめて最初は頭痛等の離脱症状はあったものの、1ヶ月経つとほとんど無くなりました。しかしあまりにも集中力が無くなり、日中すぐ眠くなるようになってしまったことが今回の質問の経緯です。

また睡眠時間は現在平均して1日7~8時間とっていますが仕事と生活の兼ね合いから、これ以上増やすのは難しいです。

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