気管支拡張症中葉症候群と診察されました。

person50代/女性 -

先月初めに地元自治体の健康診断のX線写真で要検査となりました。
今まで基礎疾患はなく、たばこも吸ったことはありませんし、アルコールも全く飲みませんし、健康そのものだったのでショックでした。

その後、二か所で精密検査をし、最初のお医者様で、気管支拡張性中葉症候群と診察がつきましたは、先生は、「いわゆる蓄膿症との関連もありますから、その手当てをしながら、じっくり見て行きましょう。」ということでした。あまり深刻は感じではありませんでした。

念のため近くの総合病院で精密検査を再びすると、気管支拡張症で時間とともに重篤化し、亡くなる人も結構いるということで、大変な病気であるといわれました。こちらは薬などは処方されず、経過観察しましょうということでした。

ご相談したいのは以下の2点です。
・2人の先生の説明を聞いて、伝わってくる病気の深刻度が全く違ったので戸惑っており、今後どちらの先生のもとで治療しようか迷っています。どうやって決めるのがベターでしょうか?
・この病気の深刻度は実際どんなものでしょうか?どちらの先生も今まで通りの生活をしていいとおっしゃっているので戸惑っています。今後の生活が悪い方へ激変するのかと思うと心配です。

以上、よろしくお願いいたします。

実際のこの病気の深刻度はどのくらいなのでしょうか?今は、咳はほとんど出ませんが、嘆が喉の奥に絡みついている感じです。

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