末期膵癌 肝転移の黄疸
person50代/男性 -
弟は膵癌末期で多発肺転移、十二指腸浸潤。肝臓転移の黄疸あり。腹膜播種、腹水ありで入院。
入院時ビリルビン値3、2日後5.5、翌日1回目のゲムシタビン+ナブパクリタキセル併用療法行う。投与3日後ビリルビン値13.さらに3日後21になり黄疸がひどくなりました。2回目の投与を中断、緩和ケア病棟を勧められる。
入院時体力なくなっていたため抗がん剤投与できるかどうかだったが、少し回復したのか上記の併用療法を行いました。
黄疸が一気に上がってきたのは抗がん剤の副作用、影響なのでしょうか
肝転移の肝機能不全による黄疸は減黄療法はないと思いますが、
もしかしたら自然に下がるということもあり得るのでしょうか
かなり危険な状態であることは承知ですが、どうにか黄疸を下げることができればと願っています。肝動脈塞栓術や焼灼術はしても意味がないでしょうか
また緩和ケア病棟に移っても、エドルミズという悪液質の薬を投与してもらえますか
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