76歳の父の延命治療の可否について
person30代/男性 -
父は現在76歳で急性白血病で入院し抗癌剤治療をしています。過去に50歳くらいから舌ガンや大腸ガンで入院したことがあり、その際には抗癌剤治療し、今回抗癌剤の副作用でリンパ転移かなとのことを主治医は判断してます。高齢であり、今後主治医から延命治療を可否を聞かれる場合があった際に、延命治療の可否をどう考えれば良いでしょうか。自分はまず延命治療して欲しい気持ちです。まずは父から本人の尊厳として延命治療を望むか確認しようとしましたが、母から現在は治療を主治医にまかせて一生懸命に頑張っているため、今後のたらればの話はしないような話があり、父本人の気持ち確認はできなさそうです。寿命とは延命治療を行わない自然の状態が良いのか、人工呼吸や栄養で延命治療をして少しでも永く生きてて欲しいことも含めても寿命というのか難しいです。延命治療中は意識は本人の意識はあるのでしょうか?また、延命治療をする際に病院での延命治療は可能なのでしょうか?
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