どの範囲までお手伝いすればよいのか。
父(75歳)が認知症ではないかと精神科の先生に言われて、6日です。
元々、家のことは一切やらない人でしたし、お食事も飲み物も黙っていてもでてきて欲しいタイプの人です。
お茶などの飲み物くらい自分でやってくれても良いのではないか・・・、24時間そばについていることは不可能なんだからと思います。
先日、バスタオルの存在も場所もわからなくなり、「どうすればいい?」が最近の口癖です。
寝るときも、お布団をかけてあげなければ、落ち着かないようでそれを要求(一日に何度もベッドに行っては、リビングに戻る。そしてベッドに行く)。夜寝るときは、1時間くらいかかります。私の一日の24分の1をここで費やしているんだな〜と、ふと思いました。
一瞬、失礼ながら、これは仮病や演技ではないか・・・と思ってしまうこともあるのです。でも、イラッとしてもそれが態度ででると、父の症状が悪化するのは目に見えているので、周りがその気持ちを抑えて対応しています。
ただ、私たちにも体力の限界があり、どこまでやるべき内容で、どこからは本人に無理してでも教えやらせることが必要が、わかりません。
とても抽象的な質問で大変恐縮です。
明日、ケアマネージャーさんが聞き取り調査に来ます。
もう少しの辛抱でしょうか。
精神科の受診は来週月曜です。
私の心が疲れているのでしょうか・・・?
こんな質問をさせていただき、すみません。
なんとなく、ご返事が欲しくて質問させていただきました。
よろしくお願いします。
(女性、40代)
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