新生児の停留精巣、鼠径ヘルニアの疑い
person乳幼児/男性 -
生後28日の息子ですが、生まれてすぐ医師より右睾丸がないことを告げられました。
その後、一ヶ月検診の際に医師に触診していただいたのですが、睾丸に触れないと話していました。
停留精巣の疑いがある為大学病院に紹介所を書きますと言われ、緊急ではないから時間がある時に大学病院を受診してほしいとのことでした。
また、右鼠径部にポコっとした膨らみがあり通常時は何も無いものがお風呂に入ったり、泣いた時によく膨らんでおり、通常に戻ると膨らみがなくなっています。
ネットで調べると、停留精巣の合併症として鼠径ヘルニアと書かれていました。
停留精巣は、生後半年まで睾丸の自然降下が期待できると書かれていましたが、鼠径ヘルニアが合併症として挙げられる場合でも睾丸の自然降下は考えられますか?
それとも手術は避けられないでしょうか?
また、自然降下ができるならその確率はどのくらいでしょうか?
宜しくお願いします。
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