人間ドッグ結果について 傾向と対策

person50代/男性 -

人間ドッグのここ数年の結果についての相談です。
下は、人間ドックのここ3年の消化器のコメントです。

      今回         前回             前々回
食道 食道裂孔ヘルニア   逆流性食道炎(グレードM)  逆流性食道炎 グレードM
胃  萎縮性胃炎      萎縮性胃炎          萎縮性胃炎 
   黄色腫        黄色腫            黄色腫
   胃体部に陥凹性    胃粘膜下腫瘍         胃粘膜下腫瘍
   病変を認め      (迷入膵疑い)        (迷入膵疑い)
   生検を実施した結果
   びらんと判定

Q食道については、逆流性食道炎から食道裂孔ヘルニアになっておりますが、癌になる恐れはありますか?
Q>胃体部に陥凹性病変を認め生検を実施した結果びらんと判定とあります、検査終了後
技師からピロリ菌を除菌したとはいえ、癌にならない訳ではありません。的な事を言われた気がしますが。癌になる恐れはありますか?

ゆゆしき状態なのでしょうか?
Q日常生活でどのような事に留意すれば良いでしょうか?

Q結果を聞き(再検査)に来院した方が良いですか?

宜しくお願い致します。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師