パーキンソン病患者が慢性硬膜下血腫を内服薬で治療するとき

60代/女性 - 2021/10/13

64歳女性、パーキンソン歴約７年。みぞおちの締め付け、排便困難あり。両肺に血管奇形あり。９月１６日に偶然ＭＲＩ検査で頭部両側に血腫発見。頭をぶつけた記憶はないが、慢性硬膜下血腫と診断され２１日から服薬（カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム３回、トラネキサム酸カプセル3回）している。困っているのは、パーキンソン症状の悪化。動けない、よちよち歩き、みぞおちの締め付けはひきちぎられるよう、緊張性頭痛、ハンマートゥがひどくなり痛む、、、これらは今月９日あたりから感じている。原因と対策を教えてください。医師、薬剤師にはわからないとのこと。つらいです。なお、パーキンソンの薬は、レボドバ、ドパコール、レキップです。