ソウチョウコツ?動脈瘤の手術のタイミングについて
person70代以上/女性 -
81才の母についての相談です。
2019年の1年間に頸動脈狭窄症の手術、心房細動のアブレーション手術の二つを受けています。基礎疾患としては糖尿病と血液中の脂質が高い、やや高血圧気味です。頸動脈狭窄症のカテーテル手術の際に太ももに動脈瘤がある事を発見頂きました。(ソウチョウコツ動脈?とお聞きしました。)専門の病院を紹介頂き、目下経過観察をしているところです。
2019年4月の時点で33mm(私も先生との面談に同席したので間違いない数字です)のものが1箇所、先日の検査で53mm(申し訳ございません、母の記憶が曖昧で35mmの間違いではないかと聞いたのですがよく覚えていないとの事でした。大事な箇所が曖昧で申し訳ございません。)と言われたようです。2019年の時には40mmになったら手術をお薦めするとの事でしたが、先日の検査の際に他の病院を紹介します、と言われたようです。セカンドオピニオンなのか、その病院では手術ができないのか、それもはっきりしていないのですが、母くらいの高齢者の場合、
(1)どれくらいの大きさで手術をするものなのでしょうか。
(2)手術をする際のリスクはどのようなものがあるのでしょうか。
(3)破裂?のリスクはどれくらいなのでしょうか。
(4)破裂した場合には自覚症状はあるのでしょうか。
(5)破裂ではなくジワジワと血がにじみ出るような場合はあるのでしょうか。
(6)破裂や血の漏洩?のような場合、自身で救急車が呼べるくらいの意識はあるのでしょうか。
多くの質問相談で申し訳ございません。何卒よろしくお願い致します。
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