生後5ヶ月男児、怯えて体をこわばらせる動きについて

30代/女性 - 2021/10/14

以前こちらで「横抱きをしているときにビクッと体を縮めて、怯えたような表情をする」と相談させていただきました。
現在生後5ヶ月になったばかりなのですが、相変わらず同じような動きがあるので再度ご相談させてください。

以下、気になる点です。
◆横抱きをしているとき、特に眠くて興奮状態にあるときに、よくビクッと体をこわばらせることがある。そのとき両手を顔の前に持ってきて、表情は怯えたような顔になり、目は半目のようになる。
◆体をこわばらせている時間は数秒程度。
◆寝かせている状態から抱き抱えるとき、うつ伏せ練習でひっくり返すときなど、体勢が変わるときも同じような動きと表情をするときがある。
◆気になる日と気にならない日がある。
◆現在生後5ヶ月と7日。首座りOK。今寝返り練習中。4ヶ月健診では異常なしとの診断でした。
◆あやすとよく笑います。

以前は複数の先生に「病的なものではない」との回答をいただき、私自身も反射のようなものかなと思いますが、不安そうに体を縮めている息子が不憫でそれを見ているのも不安で…。
不意な動き(抱っこした状態で立ち上がったり座ったり)のときに起こりやすい気がするので、抱き上げたりするときには「抱っこするよー」と声を掛けるようにしています。また私の腕が華奢なため横抱きが不安定なのかなとも思うので、縦抱きにしてみたり工夫はしています。

なにか病的なものではないか心配です。
このような動きは月齢が上がるにつれて落ち着いてくるものなのでしょうか？
またなにか対処法があれば教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。