子宮頚がん異形成を9年経過観察後の閉経時の円錐切除について
person40代/女性 -
48歳、9年前から子宮頚がん異形成の長期経過観察をしています。
33型のハイリスクでもあります。
検査のたびに、細胞診と組織診の診断が揃わず、軽度だったり、中等度だったりしていたのですが、今年7月の検査で両方中等度から高等度の結果が出て、円錐切除をすることになりました。
通ってる病院は、大学病院で、中等度が2年続くと手術になると言われました。経過観察をしっかりしていけば大丈夫と。
ただ、今年に入ってから、閉経をしてる様子で、閉経後の円錐切除は治療にはならないと最近しり、困惑しています。閉経前にやっておくべきだったのではと。
しかも、病変が奥の方で、取りきれるかわからず、その際は子宮摘出になると。広範囲のため、出血も気になります。
何のために、9年も経過観察してきたのか。術後の頸管狭窄は、術後拡げる処置を毎月一年位続ければ、大丈夫と言われていますが、本当でしょうか?
円錐切除ではなく、子宮摘出をした方がいいのでしょうか?
因みに、通ってる病院ではそれは無理だと言われました。
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