慢性腎臓病(クレアチニン1.7前後 30%前後)の88歳父が親知らずの抜歯を受けても大丈夫か
person70代以上/男性 -
88歳父のことでご相談です。
慢性腎不全で透析まではいかないものここ5年くらいはクレアチニン数値は1.7前後を行ったり来たりしながら徐々に悪くなっている感じです。ただ透析はこのまま食事療法をきちんと守ればもう何年も先で大丈夫と言われています。
しかし、歯が痛いということで見てもらったら親知らずが埋もれた状態で炎症を起こしているということで、抜歯が非常に難しいことから 総合病院の口腔外科で相談してくださいと地元の歯科医院から紹介状をいただいてきました。
血圧の薬も飲んでいます。糖尿病はないです。肝臓も大丈夫です。不整脈は時々ありますが心臓病ではないようです。見た目は歳の割には元気で要介護とかもありません。
このような状態で非常に難しい親知らずの抜歯を受けて腎臓病が悪化しないか心配しています。やはり抜歯はしないほうがいいのでしょうか?本人は抜歯して透析になったらどうしようと心配しています。
まだ総合病院に行く前ですが心配なのでご相談させていただきました。
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