びまん性大細胞型B細胞リンパ腫のR-CHOP8コースが終わり今後について
person70代以上/男性 -
以前から73才の父の事で相談させていただいています。
DLBCLのステージ3か4でR-CHOPの8コースを先日終えました。
治療前は頸部や腹部に腫瘍がたくさんありましたが、目に見える頸部のしこりは触っても分からないほどになっています。
8コース終了時に担当医からの説明がありましたが自分は仕事で聞けず家族が聞き、担当医から説明文を頂きました。
この説明文から自分はPET CTで腫瘍があるか診た方が良いのではないかと思いましたが、担当医は「PET CTを撮ったところであまり意味がない」との返答だったようです。
恐らくPET CTを撮ったところで再発する場合はするから意味がないという意味なのかなとは思うのですが、こちらの先生方の意見はいかがなものかと思い相談させて頂きます。
(ちなみにこの病院ではPET CT検査ができません)
1.担当医の言う通りあまりPET CTをする意味はないでしょうか?
2.写真の説明文の「再発する可能性があります」は再発の可能性がかなりの高いから書いていると予測されますか?再発の可能性が低ければわざわざ書かないものでしょうか?
3.この経過からリツキシマブの維持療法は必要ないのでしょうか?
4.この状態は寛解、完全寛解には至っていないのでしょうか?
アドバイスよろしくお願い致します。
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