ピロリ菌除菌後の長引く逆流性食道炎と萎縮性胃炎　長文です。

50代/女性 - 2021/10/17

昨年の12月に胃カメラ検査でピロリ菌と萎縮性胃炎ステージ１が確認され1回の抗生物質療法で除菌を行い呼気検査で陰性。ですがその後も胸やけや胃もたれの逆流性食道炎の症状が1月から今なお続き、処方されてたオメプラゾール２０ｍｇを1日2回飲み続けさらに胃痛、食道痛やみぞおちが痛んだりするので薬局の薦めで重曹も飲んで痛みの緩和を食事療法しながらしのいでいました。7月より月1回の服用、8月に友人の知人の医者の薦めでネキシウムを1ケ月間服用した処、喉に入る食べ物のつかえがなくなり、やっと普通な感覚に戻れたと感じていた処、油断をして冷たい飲み物、熱いそばを不意に飲食してしまい、3日間胃痛が発生し萎縮性胃炎が進行しさせてしまっているのではと不安でした。回復後から薬の服用を止め、最近、調子が良いので試験的に緑茶やチョコレート少々、うどんを食べた後、胃の粘膜が焼けるような痛みを感じここ1週間以上、消えたり起きたりしています。空腹時になると痛みが起きているようです。
1）萎縮性胃炎の進行の原因は食事によるのでしょうか？2）半年単位のスピードで悪くなるものですか？3）５0代後半ですが完治は望めないでしょうか？
日本の知人の医者は調子が良ければ薬の服用はしなくてもよいと言われました。
4）服用を途中で止めると悪化しますか？調子が悪くなった時にだけオメプラゾールを服用していいですか？

萎縮性胃炎の完治がわかるまでは、食事制限を覚悟したものの控えめにしてる品目を試し負のスパイラルに戻ってしまいます。
5)完治を胃カメラ以外にどのようにしてわかるか知りたいです。
医者は人によって違うので痛みを起こす物は食べないようにと。
6）緑茶はコーヒーと同じく控えをした方がよいですか？
トマト、チーズは胃もたれは起きてませんが食べ続けてもいいでしょうか？
長文ですがよろしくお願いいたします。