3歳の子ども、5日間続く熱。再再診について。

person乳幼児/女性 -

3歳の子どもについてです。
先週木曜の夜に最高39.3℃の発熱、翌朝には軽度の鼻づまりあり。翌日かかりつけ医ではない発熱外来を受診し感冒との診断で、ムコダイン、アスペリン、レボセチリジンを処方され帰宅。熱は土曜まで39~40℃を行ったり来たり、日曜の日中は平熱、日曜の夜から39℃台に上昇、現在も下降は見られず発熱継続したままです。
また金曜夜に左目の一部に充血が出て、翌日右目にも出てきました。現在は左目のごくごく一部に見られるのみで軽減されています。
鼻づまりは徐々に悪化、咳も本日朝より出てきました。喉の痛みは聞いても訴えなしです。水分は取れており、比較的元気にしています。
本日同じ発熱外来を再診し、PCR陰性、血液検査にて白血球5570、CRP0.35と何らかのウイルス感染の可能性が高いとの診断を受けました。胸部レントゲンは撮影しておりません。
子どもが通っている保育所に本日PCR検査の結果を連絡したところ、週末から週明けにかけて溶連菌が流行り始めたとのことでした。子どもの舌を確認したところ、白い舌苔に覆われてはいますが、ぷつぷつした物が確認できました(いちご舌でしょうか?写真添付しています)。
発熱外来の医師からは熱が継続なら木曜に再診するよう言われています。
医師の指示通り、ウイルス感染を念頭に木曜まで様子を見るべきか、溶連菌感染を念頭に早めに再診すべきか迷っています。アドバイスをお願い致します。

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