脾臓悪性リンパ腫の治療について
person60代/女性 -
脾臓に悪性リンパ腫の診断、組織は周辺リンパ節に出ているものを超音波内視鏡で採取しました。検査結果は
びまん性大細胞型B細胞リンパ腫
濾胞性リンパ腫 どちらかになるとのこと
SUVmaxが私の場合7~8 びまん性では10以上 濾胞性では5以下なので、中間であるが、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の治療をすすめられています。
骨髄検査異常はなく、自覚症状もありませんが、PET反応あり、血液検査で今まで異常なかったが、今回可溶性1L2Rが700だったのが1274となったのですが、私がためらうので1か月後の数値をみることになりました。
あまりはっきり言っていただけないので、セカンドオピニオンをお願いして、他院の所見も同じかお伺いしたい気もします。
びまん性大細胞型B細胞リンパ腫として急いで治療したほうがよいのか、濾胞性リンパ腫であれば、経過観察もできるのであればそうしたい。抗がん剤に対して、正常細胞をだめにするという思いで不安があります。そんなに怖がらなくてもよいのか。悪性リンパ腫は、やはり化学療法をしておかないといけないのでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
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