足の麻痺・歩きにくさとお酒の関係
person30代/女性 -
生まれつきの脊椎の疾患により片足に麻痺があります。膝下は触っても感覚がなく、暑さや冷たさも感じません。
足首は上がりますが、つま先が上がらず、下を向きます。ふつうに立っている分には変形などはありませんが、歩くと小指側が内側を向いて内反足のような形になります。
家の中ではなにもつけずに歩いていますが、屋外では、つま先が引っかかるのでオルトップと杖を使用しています。
普段はつま先が上がらず、指が固まったような感覚、変に力が入ってしまってるような感覚があり、足が出にくい、指が痛い、うまくバランスがとれない感じがあるのですが、お酒を飲んだときはなぜかすごく歩きやすくなります。
固まった感じがなくなり、杖も必要なく、スムーズに歩けます。
主治医にも話しましたが、そんな話は聞いたことがないと言われました。もしかしたら血流が良くなるからかも?と言われましたが、それでそんなに歩きやすくなることはあるのでしょうか。
他に考えられることなどがあればお聞きしたいです。
宜しくお願いいたします。
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