ケロイドの手術について

40代/女性 - 2021/10/21

以前こちらで、授乳中のケロイドのケナコルト注射について質問しました。
授乳中に注射をしても問題ないという解答をいただきましたが、結局授乳は終了し、最近形成外科を受診しました。
患部は耳の後ろで、2019年9月からあります。
大きさは長さが4センチ、幅は1センチちょっとあります。以前よりも大きくなっています。
先生はこれは取ってしまったほうがいいかもとおっしゃって、手術を勧められ、ケナコルト注射はされませんでした。
手術後の放射線治療の話も特にされていなかったのですが、自分でインターネットで調べたところ、ケロイドの手術後に放射線治療をしないとかなりの確率で再発すると書いてありました。
また、放射線治療をすることによって癌の可能性もゼロではないことも書いてありました。
また、現在40代で二人目の妊活を頑張りたいのですが妊娠中はケロイドが悪化するとも記載されていました。
そこで質問なのですが、
1.手術後に放射線治療をしないのであれば手術はしないほうがいいですか？再発の可能性が高いですか？

2.放射線治療は癌になる可能性があるのですか？

3.大きめのかたいケロイドでも、手術からではなく、まずはケナコルト注射の治療をお願いするべきですか？大きくてかたくても注射によって治る可能性もあるのでしょうか？

4.妊活を早めに頑張りたいのですが、手術後妊娠をしたら再発する可能性が高いですか？妊娠が終わってからケロイドを治療した方がいいですか？
また、ケロイドは早く治療しないと治りにくくなるものなのでしょうか？

よろしくお願い致します。