激しい胃痛。胃炎。ペプシノゲン検査

person50代/女性 -

食後、胃の激痛。下痢。日常的な胃部不快感。数年前から度々症状があり、ここ数ヶ月で常時になっているため、7月に胃カメラをしたところ、タコイボ胃炎、表層性胃炎、胃底線ポリープと診断。そんなに激痛が起こりそうな胃では無いと言われ、ガスターとムコスタを現在も服用しています。症状があまり改善されない為、先日胃がんリスクのキットを自身で購入し、結果が送られてきました。

ペプシノゲン1 . 27.8
ペプシノゲン2 . 5.8
対比 4.7
ピロリ菌 0.5 陰性
判定 A群。おおむね健康的な胃粘膜。

とのことでしたが、ペプシノゲン1や2の数値が低いことが不安になりました。

胃痛が続いていて食事も思うように食べられないため、体重もここ2ヶ月ほどで3キロほど落ちてしまいました。

●リスク検査結果の数値が低いのが気になります。これはどのようなことを意味するのでしょうか?今後、または近々萎縮や胃がんなどの可能性があるということでしょうか?
●症状があまり改善されないため、7月に胃カメラをしましたが、再度胃カメラを依頼し、胃炎の部分など念のため病理などしてもらった方がよいでしょうか?
●目視で胃炎と診断されましたが、実は初期のガンだった、、などと言うことはあるのでしょうか?

よろしくお願いします。

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