胃瘻造設が出来ない場合の嚥下訓練について
person70代以上/男性 -
7月に父が脳出血で倒れ、相談した者です。8月末からリハビリ病院に転院しました。何とか会話が続くようになりました。急性期病院では、アルブミン数値が低いのを理由に胃瘻造設を断られたのですが、数値が上がったので、造設出来るかCT検査を行いました。その結果、胃に重なるように大腸がある状態なので、造設出来ないと断られました。
今は経鼻栄養なのですが、チューブの違和感のせいで嚥下訓練が難しいそうです。
経鼻栄養のままで、訓練を続ける事は可能なのかという事。
胃の位置は、今後変わって、造設出来るチャンスは来るのかという事。
栄養を点滴し、嚥下訓練をするという方法や他に良い方法があれば教えて下さい。
また家族で食事ができる日が戻って欲しいです。
よろしくお願いします。
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