腰のこわばりと太腿の脱力感 歩くと下半身が重い
person60代/女性 -
仕事のため海外にいますが、渡航者としてか2週間隔離してここ3週間ほどやっと出れるようになり一日おきに3千歩は歩いていました。
一週間前の火曜日に1万歩ほど歩き回り翌水曜日、普通に4千歩き普段と変化なく、翌日はお休み。翌々金曜日から3千歩ほどで帰宅すると腰の痛みとともに下半身の脱力感とだるさで寝付けず。
それから毎日太腿が歩きづらいというか、重いような立っていることすら腰が辛くなります。腰のこわばりもあり歩いても足が前に出ずらい感じで太腿の側面にやや痛みもあるときがあります。
1万歩歩き回ってから一週間経つので運動不足からくる筋肉痛にしては長いと思います。
もともと足の裏がゴムが張り付いているような感覚と、坐骨神経痛ですべり症がありましたが昨年の12月にMRI検査では手術適応するほどの異常は認められませんでした。
この足の裏や坐骨神経痛とは長年付き合っていますがこんな症状ははじめてです。
この太腿の倦怠感や歩きづらさは腰由来の可能性があるでしょうか。
それとも神経的なものやALSを疑った方がよいでしょうか。
今のところ急激に痩せたり呂律が回らないなどの症状はないように思います。
海外にいるため相談するところも限られているため上記の可能性と、受診機関について
ご回答いただけると幸いです。
脊椎専門の病院受診がよいでしょうか、神経外科にいくべきでしょうか。
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