乳腺組織診（針生検）

30代/女性 - 2021/10/25

本日定期的な乳腺検査に行ったところ（エコー）左の胸の外側にある5mmのしこり（1月）が7mmになっていてもしこりの周りがやもやしているとのことで先生が乳腺組織診（針生検）をしようと言ってきて急遽行うことになりました。（40分かかりました）

検査をしてくれた先生は前髪が長髪、マスク一枚でした。
手術ではなく検査だからでしょうか。

手術中置を拭うガーゼは先生があちこち触られた手で消毒前に広げていました。（ここも心配です）

その後イソジンで2回、針を刺す部分を消毒し、そのガーゼをかぶせられました。

検査中、乳腺がかたいということでなかなか刺さらず、針を刺しては出してを繰り返し、細い針では刺さらないとのことで一回太い針に変え、何度も何度も出しては入れを繰り返しました。
なんとかとれたそうですが、

先生が抜いてエコーでまた確認し、また麻酔を追加して打っている間、もうひとりの先生が針を持ったまま待機（キャップはせず空気中にさらしたまま）、刺すときには患部周りを特には拭かず一度使ったガーゼをあてて出血を抑えながら針先は確認せず何度もブスブスさされました。

質問1＞
これは空気中の菌や待っている糸くずが入ったりガーゼの菌等が奥に入って感染することはないのでしょうか。
万が一感染した場合どういった症状が出ますか。

質問2＞
かなりの長さ針を指したようですが、その間の乳腺が傷ついたり無理やり針先を押し込んだ形になりますが、他の組織（他の悪性ではないと言われてる腫瘍など）に悪影響はないでしょうか。

質問3＞
最後の太い針での組織針でバッチンと音がしたとき（組織をとったとき）じわっとした痒みを感じました。
悪性だった場合、針で傷をつけたことで悪性の細胞が広がることはないでしょうか。

いきなりやることになり、
終わった今もまだ、動揺しています。
ご回答いただけたら幸いです。