後天性の複視の自覚を伴う内斜視について
person20代/女性 -
両眼は全方位に動く
両眼どちらでも片側で正面視をすれば
使っていないもう片側が内側に寄る
正面・上下左右
全方位に複視を伴う斜視
発症は13歳
それまでに斜視・複視の自覚や指摘は無く
それから10年回復も悪化も無いです
眼科へ行き、市内の総合病院の眼科へ紹介状を頂き、眼筋手術をする際は大学病院で行います、と話をしてもらっていますが
今まで 複視=斜視 というものだと思い込んでおり、ここ数年で
複視が無い斜視が存在する事や
複視という名前の存在
複視を症状とする病気が沢山あることを知り、
おそらく10年も病院へ出向かないまま過ごしてきた為 不要だと判断されたのだと思うのですが、免疫疾患や脳、他の病気の心配が拭えません。
脳神経科などに複視で相談に行っても良いと思いますか?担当医(眼科)に、眼科の管轄外の心配の相談はするべきですか?人に意見を伝えるのが苦手で、簡単に否定されたらきっとそれ以上何も言えず黙ってしまうと思うので、言いたくても自信を持って言えません。
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