靴裏についた赤い汚れからの血液感染

30代/女性 - 2021/10/28

昨日、スニーカーの靴裏に赤い汚れがついていました。血液かとも思いましたが、ゴミかもと思いウェットティッシュで拭いたらウェットティッシュに染みて、薄い赤のようなものがついてました。その汚れが血液だったのかもしれないと不安です。その靴のまま自宅の玄関にも入り、子どもの保育園にも行き来しているため、その汚れが玄関や保育園の床にもついてしまっているのではと考えてしまいます。
子どもが小さく、自分で靴を履く時に素足を玄関の床に直接つけてしまった状態でしか靴や靴下を脱ぎ履きできません。その床につけた足のまま家の中に入ったり、その足裏を手で触ってしまいます。家の中ではもちろんゴロゴロ寝転がったり遊んだりしますので、家の中にもその汚れが入ってしまっていたら、生活していて知らぬ間に靴裏についていた赤い汚れに関するウイルスに触れたり、口に入ったりして、血液感染症のウイルスが体内に入ってしまうことがあるのではないかと心配です。保育園の敷地内でも私が送迎で歩いていた地面に直接座ったりする機会が多いです。
もしこの汚れが肝炎やHIVなど感染力のある血液だった場合、今回のような経緯で子どもや私たち家族がB型肝炎やC型肝炎、HIVなどの血液感染症にかかってしまうことは考えられますか。
また、靴はまだ洗えてなく、ウェットティッシュで拭いただけでそのまま履いて生活していますが、問題ないですか。