長期的な胃の様々な不調及びそれに伴う体重減少の対策について
person20代/男性 -
2020年１月頃からノロウイルスに感染して以来（直接原因かは分かりません）、胃が慢性的に弱っており安定した便はほとんど出ず、週に１回ほど下痢を繰り返しています。また、今年１月頃に朝起きた時に喉が酸っぱく感じて起きてしまう為、消化器科を受診して胃カメラを飲んだところ、軽度の逆流性食道炎だと診断されました。その時にタケキャブを処方され２週間飲み続けましたが、特に改善はなかったのですが、医師からは薬が不必要なほど軽度なので治療は打ち切られてしましました。
現在も月２程度で起床時に逆流性食道炎の症状が起き、また体重は2020年の65kgから53kgまで減っております。
今度消化器内科を受診しようと思うのですが、どのような相談を行えば良いか、また治療を行っていただけるのかが不安です。
適切な症状の相談、また原因など考えられる点にういてご意見いただければ幸いです。
また、意識して量を控えめにしたり油ものを避けていますが体重の減少対策に多少負荷がかかっても一般的な食事を食べて良いかについても伺えればと思います。
また、以下胃に関わる現在気になっている諸症状です。
・コーヒー（恐らくカフェイン？）に非常に弱く飲むと食欲がなくなり、げっぷが数時間出続けます。
・所謂避けた方がよい食生活は実施していますが時折油物を食べると吐き気が起こります。
・ストレスがかかりやすい体質で、ストレスがかかると不調になりがちです。
・胃ではないですが末端冷え性もあり、室温20度程度の環境でも指先や足先が冷え切ります。
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