AGCからの子宮体がん偽陽性
person40代/女性 -
以前も質問させていただきました。
ありがとうございました。
今回はその後の続きになります。
40歳。子供1人。
3年前から不正出血が続いています。
2019年 5月 子宮頚がん・子宮体がん異常なし
2020年 10月 子宮頚がんAGC腺異形・体がん異常なし
AGCとの事で大きな病院へ移動
(4ヶ月置きの経過観察)
2020年 11月 子宮膣部組織採取
コルポスコピー・組織診断・MRI(造影剤)
→異常なし
2021年 4月 子宮頸管粘膜液採取・組織診断
→異常なし
2021年 9月 子宮内膜組織採取
→偽陽性
2021 10月 子宮内膜掻破術
→異常なし
質問1.
2020年10月にAGC腺異形になりましたが、このAGCは消えたと考えても良いのでしょうか?
腺系は見つかりづらく怖いイメージです…
質問2.
子宮内膜掻破術をしたので体がんは100%大丈夫と考えても大丈夫でしょうか?
質問3.
内膜全面掻破術をした先生がとてもお若い先生だったので正直少し不安でした。
難しい手術なのでしょうか?
質問4.
とりあえず4ヶ月後に来てくださいとの事でしたが、この流れで何か気をつけておく事はありませんか?
質問5.
AGCに引っかかり、その後体がんも偽陽性で今も本当に大丈夫なのか心配です。
このように立て続けに偽陽性になる事はあるのでしょうか?
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