「メッケル憩室の疑いと可能性の検査、発見等の調査義務」の追加相談
person50代/女性 -
3ヶ月前に腹痛から嘔吐で救急搬送、色々な検査で小腸イレウスと診断され、4日間入院中絶食しました。
その時は、4日目に便も出始め退院となりましたが、原因を探るためダブルバルーン検査で小腸、大腸検査を受け、結果先週メッケル憩室と診断されました。
50代までみつからなかったのが不思議ということでしたが、この10年で4回くらい同じ痛みで夜中に病院へ行きましたが、CTは撮られたことは無く朝になると痛みもなくなっていたので帰っていました。それが今回、初めて原因がメッケル憩室だとわかったのですが、10年くらいで4、5回も同じことがあったので、手術で小腸ごと切り取り、縫い縮める手術を受けた方が良い、とのことでした。何も無ければ1週間、もし縫った所から漏れや炎症が起こったら、ひと月くらい入院が長引くということですが、高一の息子と二人暮しなので、その間息子の世話をしてもらえる親兄弟や知り合いがいません。今は、消化の悪いものはなるべく避けて生活しています。仕事もしないと生活出来ないため、手術を3ヶ月後の仕事が忙しくなくなる頃を見計らって・・・とお願いしています。それまでまたあの症状が出ないようにする為に、何か良い策はないでしょうか？出来れば息子が高校を卒業するくらいまで、手術はしないか延ばしたいのですが・・・何か良い案をお願いします！
メッケル憩室の疑いと可能性の検査、発見等の調査義務
私の孫（2歳）が先日メッケル憩室による腸閉塞で某病院で死亡しました。入院したのが午前11時半ころで、その時点では腹痛を訴えてはいましたが意識もあり比較的元気でした、その後点滴の処置、レントゲン等の検査をしました。その間、医師から何の質問も説明も亡かったです。ところが午後5時半ころから急に容態が悪化し、7時半ころに心肺停止となり約3時間かけて心臓マッサージをしましたが残念ながら午後10時半過ぎに他界しました。無論開腹手術等はしておりません。但し、死亡後遺体を解剖した結果、メッケル憩室と判明しました。医師曰くこの病気はまれなケースで事前に見つけることは不可能であったと弁明された。この様な医療行為が医師の適切な処方、検査、医療措置があったと言えるでしょうか？
person_outlineホーガンさん
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