尿道炎後の慢性前立腺炎?心因性疼痛?
person30代/男性 -
シタフロキサシン以外の抗生剤に耐性を持っていた為、マイコプラズマジェニタリウムによる尿道炎の治療が遅れ、(発症後から除菌までに2ヶ月かかりました)症状が残ってしまいました。
残ってしまった具体的な症状としては
1.常にある陰茎裏筋辺り(尿道?)ツンとしたような違和感
2.時々くる尿道をチクッと針で刺すような痛み
3.頻尿
です。
また、射精後にはこの二つの症状が顕著に強くなります。
そこで質問なのですが、
これらの症状は、やはり尿道炎が長引いた為慢性前立腺炎に移行してしまったと考えるのが妥当でしょうか?
それとも、尿道炎が長引いた為どうしても意識が陰部に行ってしまい、いわば心因性疼痛のようになってしまっている考えるのが妥当でしょうか?
もしくは慢性前立腺炎は広義である為心因性疼痛の一種の場合もあったりするのでしょうか?
実際、尿道炎が長引いた為精神的にどうしても「今日はどの程度痛むだろうか、果たしていつか治るのだろうか」と陰部に一日中意識を向けてしまっています。
私としては前立腺炎ではなく心因性によるところが大きい痛みだった場合気持ち的に大分楽になるのですが…
また、射精後のツンとした痛みは健常者でも多少あったりするのでしょうか?
尿道炎になる前がどんな状態だったか最早思い出せなくて…
ご意見をお聞かせいただければと思います。
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