コロナ禍の放射線治療について

50代/女性 - 2021/11/02

先月初旬に、非浸潤乳管ガンで温存手術をしました。予定通り、今月から放射線治療を25回+5回やる予定なのですが、主治医(乳腺科)の先生からは、仕事をしながら治療に通えると伺っていたのですが、放射線科の先生は、コロナのリスク回避の為、仕事を休んで治療に集中した方が良い…と言われました。万一、自分だけでなく同僚含め、身近な人がかかり、濃厚接触者になったりすると、治療を止めざるを得ないとの事です。今コロナ新規感染者数は、だいぶ減ってはいますが、ここでは放射線治療に通っている人のほとんどに、休んでもらっていると言われ、想定外の事に困っております。(繁忙期ですが、上司には承認頂けてますが、気がひけるところがあります)
先生は中断してしまい後悔しないようにと仰ってくださいます。繁華街の商業施設に勤務しているので、なおさらそのように仰られたのかと思います。放射線治療のみでも、休んで集中した方がよいのでしょうか？
もう一つ、追加以外の、25回と16回の回数ですが、どちらでも良いと言われましたが、正常な細胞へのダメージ等考えると、正直どちらが良いのでしょうか？
緩やかに照射するイメージや、標準という事で25回を選択しましたが、率直なご意見を伺えましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。