20歳男性、ベーチェット病　口内炎、外陰部潰瘍、飛蚊症がある

20代/男性 - 2021/11/03

1ヶ月前に口内炎が1個できました。食べた時に少しだけしみるかなといった程度で、サイズも普通ぐらい、3日ぐらいでほとんど消えたのでストレスが原因かな？と思っていましたが、昨日、前回と近い場所に口内炎ができていることに気づきました。サイズは小さめで、痛みもほとんど感じない程度です。今まで口内炎はできることあったけど、月に1回のペースは無かったんじゃないかと気になってネットで調べるとベーチェット病と出てきて、外陰部を見ると、触っても痛みはありませんが少し痒みがある赤く膨れたできものができていました(添付写真あります)。目の症状としては、小学生の頃から飛蚊症を自覚しているのと、最近では風にあたると涙がすごく出る、ぐらいです。飛蚊症は4年ぐらい前に検査して問題なしとのことでした。皮膚の症状としては、もともとニキビは多いですが、最近は毛穴が詰まった白や黄色いニキビがやや多い気がすることと、今年の夏に前腕に1箇所虫刺されの跡が赤く炎症を起こしてアレルギー反応？のようになってたことがありましたが、塗り薬を使うとかなり良くなり、今ではほとんど消えました。
こういったいろいろな症状が、1つ1つはひどくはないけどなんとなく当てはまるといった感じで、不安になっています。
質問なのですが、
1)これらの、月に1回似たような場所に口内炎ができる、外陰部にできものがある、飛蚊症がある、白や黄色のニキビ、などの症状でベーチェット病の疑いはありますか？今後ひどい口内炎ができて頻繁に再発したり、外陰部のできものが悪化するといったことがない場合、様子を見るという判断で良いのでしょうか。
2)まず、眼科に行くべきでしょうか？
3)2週間前の採血は異常なしでしたが、ベーチェット病は採血である程度わかるのでしょうか？