逆流性食道炎と機能性ディスペプシア
person40代/女性 -
今年の夏頃から胃痛、胃もたれ、ガスだまりなど頻繁におこるようになりました。
その度に胃薬(つくし)で症状が落ち着いていました。
9月始め頃からは、喉の支え感、胸の支え感、背中の痺れや痛みも出てくるようになったので病院にいきました。
逆流性食道炎と機能性ディスペプシアだろうと言う事で、六君子湯とガスモチン、夕食後にタケキャブを処方して頂きました。飲み続けるも症状があまり改善されないので、昨日内視鏡検査をして頂きました。
結果は逆流性食道炎グレードM(食道の粘膜が白くなっている)で、胃は特に問題はありませんでした。
先生に背中の痛みは今回の結果とは関係ないといわれました。
検査結果と今の症状と照らし合わせてスクラルファートが追加されました。
先生方にご質問させてください。
2年前にもグレードMでした。
その時は治療対象外といわれました。今回さまざまな症状が出ていて、同じグレードMと診断されたにもかかわらず症状が改善されていかないのは機能性ディスペプシアと併発しているからでしょうか?
このままの薬を飲んで生活習慣に気をつければ以前の様な生活に戻れるのでしょうか?
裂孔ヘルニアの事は何も言われなかったのですが、それは大丈夫だったと理解しても大丈夫なのでしょうか?
質問が多くなり申し訳ありませんがご返答いただけたらありがたいです。
よろしくお願いします。
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