今年9月から左手に痺れあり。10月始めに散歩中に転倒し、怪我はすり傷程度。その後から歩行に違和感。

person70代以上/男性 -

83歳の父が今年9月頃から左手に痺れを感じるようになり、かかりつけ医に整形外科を受診するように言われ、10月に受診しました。レントゲンを撮り頸椎の神経圧迫のため、詳しく診断するためにMRIを2週間後に予約したのですが、予約日までの散歩中に転倒。外傷はすり傷程度でしたがその後少しずつ歩行に違和感あり、今は小股でペンギン歩き、痛みや痺れはないのに、頭で思うように足がついてこずにもどかしいようです。歩き方を見ていてると足がもつれて転んでしまいそうで心配です。MRI検査の結果、手術を勧められた。神経の周りの水がなくなり神経が圧迫されていて痺れがきている。転んだことがきっかけで歩行障害も出てきているとの説明。医師は正式な病名は言わなかったのですが、手術を決心したら主治医からの詳しい説明はあると思いますが、事前に知識も得たく投稿しました。医師は術前検査も見てからだか、問診でもしっかり受け答えも出来、元気そうだから手術は可能だと言っていました。本人も今の歩き方は嫌だから手術すると言っております。しかし、高齢のため手術に耐えられるか、また手術をして歩き方が以前のようにしっかりと歩けるようになるのか、手術した場合としなかった場合のリスク等知りたいです。よろしくお願い致します。

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