逆流性食道炎　抗核抗体160倍

30代/女性 - 2021/11/07

何度も質問させていただいてます。
8月末から手指の痛みが始まり、検査の結果からリウマチの可能性はなく、抗核抗体160倍の膠原病の可能性が出てきました。
細かい検査をしましたが、今のところ陰性で、たまに朝など浮腫はありますが、すぐに治まり、手のひらのつっぱり感や違和感はずっとあります。指の関節ではないですが筋肉？も痛みが続きます。日によって強さはさまざまです。
7月頃人間ドックで胃カメラをした際に軽い逆流性食道炎はありました。膠原病を調べていく中で強皮症に逆流性食道炎が関わると知り、自分の症状が強皮症なんじゃないかと毎日眠れません。
1月にまた血液検査をしに病院へ行きますが、逆流性食道炎は関係ありますでしょうか。消化器内科ではほんとに軽いので薬も出しても良いしどちらでも良いと言われましたので、一応いただきましたが、あまり飲んでてもわからなかったのでやめています。リウマチ科では逆流性食道炎があることは言ってませんが伝えた方がいいでしょうか。
また、強皮症で手の痛みはでるものでしょうか。今の手の症状を写真で見ていただきたいです。ガングリオンが右手にありそれが痛むので湿布をしています。そうするとなんとなく指の痛みも軽減されます。
指の痛みは両手ですが、右の方が断然痛くて左は圧痛のみです。