オキシコドン・オキノームの依存性から普通生活に戻るため

person70代以上/女性 -

72歳妻の直腸癌手術は成功し1年後ストマを除去、その後イレウスとなり小腸バイパスを行いましたが、下痢が止まらず3ヶ月後から肛門痛が出てきました。元々いぼ痔を持っていましたので痔の痛みだと思っていましたが、内痔核炎症と処方されてヘモポリゾン軟膏を処方されましたが痛みが増強、肛門の腫れも出てきました。痛みも1ヶ月以上続いてきましたので、オキシコドン徐放カプセル(10mg)1カプセルを定時2回服用し、レスキューでオキノーム(10mg)1錠適時飲んでましたが、オキシコドン(4カプセル/日)、オキノーム(レスキュー6回)を2ヶ月で増量してしまい、それでも痛みが取れないのでロキソニンを併用経口、嘔吐しましたので救急車で病院に搬送しました、結果依存性の疑いで入院することになりましたが、悲癌性疼痛の痛み止め依存性を無くせるのですか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師