通院困難になりつつある90歳の母親への対応策２

70代以上/女性 - 2021/11/08

先の投稿内容で、ネットで調べるとあらたな疑問点が出てきました。
ネットで調べてみた結果、先生の推奨される処方量は既定の最小量のさらに低い量となっています。
これは、おそらく高齢の母に対してのご配慮だと考えています。
現状、母は規則正しく1日３度薬を服用出来ません。
不眠症の影響もあり、起床後と就寝前に服用するのが習慣化しています。
ですので、朝晩１日２回、錠剤をカットして服用する形となると思います。

先生の推奨されたお薬はの容量は１日単位と考えてよろしいでしょうか。
たとえば、クエチアピンは最小単位が25ｍｇとあるようです、
先生の推奨量は12.5mgとの事ですが、これは１日の服用量という事でしょうか？
それとも、錠剤カッターで半分にして服用し、初めは一日の合計を12.5mgにするという意味でしょうか？

もう一つ確認ですが、母は酷い緊張型頭痛と頭鳴りに苦しんでいますが、ストレスによる激しいイライラ感は
上記が収まればなんとかなると思うと言っています。。
比率で言うと、図鳴を伴う激しくクラクラする状態の頭痛が９で、イライラ感が１だと言っています。
９対１という比率は私から見て、その真実や実情はわかりません。
どちらが引き金になっているのか、双方に原因があるのかもまったくわかりません。
先日、母が強い口調で私に訴えてきたのですが、見過ごせない心境にあります。
自分自身の事で嘘は付かないと考えられるからです。

このような経緯もあり、先生がお勧めくださった薬剤の中で、緊張型頭痛にも効果が見込めるものがあれば
教えていただきたく思っています。
もちろん、他の薬剤でも構いません。
藁にもすがる思いで書いています。
先生のご見解をいただけますでしょうか。。

以上、よろしくお願いします。