二語文&多動について
person乳幼児/男性 -
生後一歳七ヶ月、修正一歳5ヶ月になったばかりの極低出生体重児の男児です。
こちらで度々相談させていただいておりますが、お陰様で一歳6ヶ月のフォローアップ外来で発達が修正月齢を超えて実年齢に追い付いたと診断されました(まだ親からみると幼い印象はあります)。
1)修正一歳3~4ヶ月頃、「にいに、ねんね」など二語文をたまに話していたのですが、最近とんと話さなくなりました。
その代わり、このところよく、「ニンジンだ!」「にいにだ!」「わんわんだ!」など言うのですが、これは名詞+終助詞で二語文になるのでしょうか?フレーズで覚えてるわけではなく、「○○+だ」と構造を理解して言っています。二語文であれば安心できるのですが...。
発語自体は35語くらい、大人の話はほぼ理解しています。
2)先日実年齢での一歳半健診に行ってきました。我が子は基本ウロウロしていましたが、周りの子はちゃんと座っていて愕然としました。問診では「様子を見る限りお母さんの目の届く範囲でウロウロしてるので大丈夫でしょう」ということでしたが...。
絵本を読んだり、好きな遊びの時は集中して座っています。
現状は日常生活で特に困ってはいませんが、いわゆる発達障害の特性としての多動とはどれぐらいのレベルなのでしょうか?近々保育園に入る予定なので集団生活でやっていけるか心配です。
ちなみにnicuにいるときから活発でした。今は冷蔵庫によじ登ったり、鉄棒にぶら下がったりします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。