カンピロバクター腸炎の後のギランバレー症候群が不安です。
person10歳未満/男性 -
6才の長男が1週間前に、カンピロバクター腸炎により5日間入院しました。体調は戻り、元気に過ごしています。便培養の結果を病院に聞きに行き、カンピロバクターが原因の腸炎だった事と予後ギランバレー症候群の可能性の話を聞き不安です。
入院中に点滴で抗生剤を投与してもらっており、先生いわくカンピロバクターに効く抗生剤ではなかったけど、実際は効いていたようだから、、とお話しされていました。カンピロバクター腸炎への抗生剤ではなかった事で、ギランバレー症候群になる確率が上がる事はありますか?
また抗生剤とは別にジスロマックと言う錠剤を粉状にしたものを1日一回、3日間服薬しました。ジスロマックはギランバレー症候群の発症を抑制する効果はありますか?
またカンピロバクター腸炎からギランバレー症候群の発症は1〜3週間が多いとの事ですが、3週間過ぎれば一安心と考えて良いのでしょうか?不安な為、ご教授お願いいたします。
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