ステージ4癌患者の食欲不振とロキソニン
person60代/女性 -
乳がんで骨、肺転移の状態でしたが
脳転移となり全脳照射をしました。
脳転移の症状はないのですが
(もともとMRIで発覚し自覚症状はなかったです)
全脳照射の治療で体が弱くなり、心も疲れ
今は治療は何もしていません。
2週間前に風邪をひき、やっと治ったのですが
胃がむかむかし食欲がないと食欲不振は治りませんでした。
さらに腎臓がピリピリし排尿痛があるとのことで
近所のクリニックにいったところ
尿検査の値は膀胱炎かな?ぐらいの数値で
触診も問題ないとのことでした。
ロキソニンは炎症を押さえる作用があるからと、抗生物質と胃腸薬とともに処方してもらったところ、翌日にはだいぶ回復し、水も飲みたくない状態から、半人前ほど食べれるようになりました。
癌による食欲不振じゃないんでしょうか?
ロキソニンが効果あるというのはどういうことなんでしょうか?
癌によるものじゃないなら治療で食欲不振が治る可能性があるんでしょうか?
癌の積極的治療はしないと決めたのですが、
食べれないことを悲しんでいるので
食欲不振についてなんとかならないかと悩んでいます。
宜しくお願いいたします。
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