セルトラリンとセロトニン症候群
person20代/男性 -
呼吸が持続的に浅く苦しい症状があり、セルトラリンの服用を開始しました。
はじめに25mg、15日経って50mg、7日で75mg、15日で100mgになりました。増やすと息苦しさが徐々に軽減されて行き順調でした。
100mgになってから一週間ほど経ち、苦しんでいた息苦しさがぐんといきなり完璧に改善しました。その代わりに次の副作用が現れました。
普通時には意識が飛びそうな頭のふわふわ感、其れによる集中力の低下、寝ようとすると意識が飛びそうになる恐怖感、胃の不快感、口渇感がありました。
上に加え、昨日、夜中に急に目が冷めて発作みたいな物が起こり、次の症状が現れ、一時間ほどで消えました。
意識が飛びそうな感覚が強まり、歯がガタガタいうほど口が勝手に動く感じ、思考の混乱、発汗。
これはセロトニン症候群ではないのでしょうか。減量すれば改善するか、後遺症みたく健康に悪影響なのか、持続的でなく発作が出るものもセロトニン症候群のひとつなのかを教えていただきたいです。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





