双極性２型障害、30年闘病、将来・社会復帰の助言
person40代/男性 -
高校時代に同期生からのいじめと両親との大学進学での確執に疲れ、双極性２型障害を発症。
以後、両親と同居しながらも全額自己負担して放送大学へ進学するも病状の悪化で中退。
その後、障害年金を受給しながら30歳で障がい者枠で就職するが、その職場でのハラスメント・過労により昨春、退職。
以後、自宅にて病気療養するも、両親との治療方針が合わず、より悪化している。
現在も両親と同居し、再び障害年金を受給して社会復帰を目指している。
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