乳がん手術後の抗がん剤投与について

person40代/女性 -

45歳、10月に乳がんの温存術にて部分切除し、11/10より術後抗がん剤、AC療法を始めました。最初の抗がん剤、アドリアマイシン投与開始直後、同じ腕から看護師が血圧測定をしました。その直後、針の刺した部分が腫れ上がり、まわりが蕁麻疹のようになりました。一時投与は中断され、赤みがひいたことで、その後ゆっくりと投与再開しました。投与後4日たった今、刺した跡の周りは紫色のままです。単にアドリアマイシンに対する皮膚の軽い反応だったのか、同じ腕からの血圧測定により液漏れの可能性もあったのではないかと、不安に感じております。その時の看護師はまだ不慣れで先輩に指導されながらやっている状況でした。その後の血圧測定は違う看護師が脚でしてくれましたが、普通は同じ腕からやるものなのでしょうか?現場では同じ腕からすることを特に誰も気にしてない雰囲気でした。その場には看護師のみで医師はいない状況です。
このような質問、すみません。これから半年続くので不安を少しでも減らしたく質問いたしました。よろしくお願いします。

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