ALPの高値について

person60代/女性 -

今年の7月に64歳の母が甲状腺クリーゼで倒れました。クリーゼになるまでバセドウ病と知らずに生活していました。一命をとりとめ、薬で様子を見ていたのですが甲状腺ホルモン値はなかなか下がらないため9月に甲状腺を全摘しました。退院し、その後の検査で軽度の心房細動と診断され、しばらく様子を見て良くならないようであればカテーテルを入れると言われ今ずっと様子を見ています。今月11月の時点で心房細動は良くなっているが不整脈があるのでこのまま不整脈があればやはり手術すると言われています。また、ALPが9月の段階で491と173、今月11月の767と270とかなり高値になっているとのこと。次回3週間後に心臓の検査もALPの検査もするとのことなんですが、こんなにゆっくりしていて大丈夫なんでしょうか?特にALPについて、異常に高いのに検査するのが3週間後とか、万一重い病気だったらどうするんでしょうか。入院していた時もALPの値がかなり高かったようなのですが、薬の副作用かもしれない程度だったようで。。。その後下がったものの今月になってまたかなり高値になりました。肝臓の病気って、そんなに分からないものなんでしょうか。バセドウ病で甲状腺全摘してからALPが高いというのはあることですか?薬の副作用でしょうか?それか他の病気なのでしょうか。なかなか母の体調が安定せず不安な毎日です。

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