舟状骨骨折固定後のリハビリについて
person40代/男性 -
手首の舟状骨骨折をしました。
8週間シーネにて固定を行い、レントゲン検査の後、骨はもうついたとのことでシーネを外しました。
固まってしまった親指と手首のリハビリは日常生活をする中で徐々に戻ってくると言われています。痛くなければ重いものを持っても骨には影響ないとも言われました。
その後シーネを外しておよそ1週間が経ちました。リハビリと思ってあまり過保護にせずある程度手を使うようにしたり、湯船の中で手首や指のストレッチを行うようにしていたところ、昨日ぐらいから親指の第一関節の爪側じゃない方のあたりが少しだけ固くなって痛くなりました。
もともと第一関節はパキパキなるくせがついていました。シーネを外してからはうまく鳴らなくて痛いままになることもあったんですが、ここ数日は痛くなった時は鳴らすと痛くなくなるので、痛い時は鳴らしたりしていました。親指を無理に鳴らしたことがよくなかったんでしょうか?
手首も両方向ともに最初にくらべると結構曲がるようにはなってきましたが、まだ曲げると痛いです。しなさすぎるのもよくないと思いますが、痛いのもどうなのか、正解がわからなくなりました。
今後どのようにリハビリしたらいいのか教えていただきたいです。また、回復まで今後どのくらいかかるのか、おおよその期間についても知りたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
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