92歳父　腹部大動脈瘤ステント術後　便秘と下痢について

70代以上/男性 - 2021/11/15

92歳の父ですが、平成28年に腹部大動脈瘤のステント手術をうけ、令和2年心筋梗塞（心不全）の診断で緊急入院しやはりステント手術を受け経過観察中です。
　腹部大動脈瘤のステント手術をうけてから、手で触って、ステントの感触があり、極端に便秘をおそれていました。
その為、処方薬ではなく、医師と相談しながらコーラックを2錠飲んだり，1錠にしたり調整していましたが、1月前より調子を崩し、ここ1週間では水状の便になり、偶に飲んでいる正露丸を飲んでも解消されず、消火器科で4日前に薬を処方してもらいました。
処方して頂いた日と翌日は食欲も出て、又便秘の心配もするようになったのですが、昨日、今日と水便になり水を飲むのも食べるのも怖いと絶食しております。
水便の際に、終わった後水洗洗浄するたび、又催すとこぼしております。
明日、消火器科へ再診の予定ははいっております。
再診を待てば問題ないのですが、この分では、再診を拒みそうです。
トイレの水洗洗浄の使い方にも問題があるのか、本人に尋ねても怒り出すほどです。
可能性はないでしょうか。