手の親指のウイルス性イボがだんだん大きくなっています
person50代/男性 -
今年3月、右手の親指に米粒大より小さいイボができて、皮膚科を受診したところウイルス性のイボだと言われ、以後、液体窒素による冷凍凝固の治療を行っています。最初に通院した皮膚科は週に1回治療を受けていましたが、5月以降は、通院の利便性を考え、家の近くの皮膚科(皮膚科専門医)に移って、そこでは2週に1回の割合で通院治療しています。また、ヨクイニンも処方してもらい1日3回内服しています。毎回の治療は、固まった皮膚を削って、液体窒素で冷凍凝固しての繰り返しですが、最初小さかったイボがだんだん大きくなり、今では小豆大になっています。クリニックの先生からは、大人の治療は数年かかる場合もあると言われていますが、イボがだんだん大きくなってとても不安です。このまま、同じ治療を続けていてもいいものでしょうか。
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