網膜の出血で、左目が全体的にほぼ見えない状態です

person50代/男性 -

50歳、男性です。
2日前より左目の視界が全体的に靄がかかって、ほぼ見えない状態になりました。

3週間前くらいから、飛蚊症の症状が出ており、その時の診察では飛蚊症で治療は不要となりました。

糖尿病など他の疾患はなく人間ドックでも問題はありません。

昨日、眼科を受診し、網膜で出血した血液が舞っているため、視界全体がぼやけて見えない状態となっているとの診断でした。

ただし、舞っている血液の影響で、出血の箇所が特定はできない。
また、網膜剥離や裂孔は、エコーを見る限りは現時点ではみえないが、30%くらいの情報なので断定はできないとの事でした。

現状としては、舞っている血液型が吸収されて、網膜の状態を確認できる状況になるまで経過観察となりました。
なお、視界の見え方に変化があったら都度診察を行うことがにはなっています。
また、検査をした段階で剥離や裂孔を確認できた場合は緊急手術となると説明がありました。

とはいえ、左眼はほぼ見えない状態でも何も処置などはなく、経過を見るだけの状況にたいへん不安を感じています。
1ヶ月くらいで血液は吸収されるとの事てましたが、左眼が見えない状況を見てるだけでよいのかと。

そこで、現在の状況ではやはり左眼が見えない状況でも経過をみていくしか方法はないのか、
他に診察する方法はないものかと、他の医師の意見も聞いてみたいと思い相談させていただきました。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師